入学案内

日本泳法水泳教室

日本泳法とは

 日本の地理風土が育んできた水泳文化で、原始の時代に泳ぐということは生命維持の必要条件であった。最も栄えたのが戦国時代で海・池・川など、その状況に適応した泳ぎが生まれたものでそれが現在も引き継がれている。最大の特徴は顔を水面上に出して泳ぐことである。

ねらい 日本泳法はプールではなく海や川などの水の流れに合わせた泳ぎ方です。
競泳とは異なり速さを競うものではなく生涯水泳です。
内容

能島流泳法を主体練習

  • 平泳ぎ
    遠泳を目的としたもので、顔を水面上に出したままの姿勢を保ちながら前進することを指導します。
  • 立泳
    背のとどかない水中において、水面に顔を出しながら静止するための泳ぎで、まき足の動作で長時間水面に浮かぶことが出来るように指導します。
  • 抜き手
    顔を水面から出し、手は交互に水面上を前に持っていき、足は平泳ぎで行うことを指導します。
  • 横泳ぎ
    体を横向きにし、顔を常に水面に出した泳ぎを指導します。
    両手は手のひらを下にして胸前に揃え、下の腕は進行方向に伸ばし同時に上の腕は足の方向に掻きます。両脚は横向きに揃えたまま膝を曲げ、上の脚を前に、下の脚を後ろに開き水を前後から挟み押し出すようにあおります。
  • 伝馬
    手だけで浅瀬を泳ぐのに利用された泳ぎで、仰向きに浮き腰を落とし、膝を曲げ、前進、後進、旋回、回転の指導をします。
  • 飛び込み
    陣笠又は順下とも言います。足から飛び込み顔が沈まないように指導します。
  • この他に泳力に応じて応用技も指導します。